エバーグリーンといえば個人的には良い意味での「繊細さ」を彷彿します。
展示からもその「繊細さ」を感じ取ることができ、またタフな状況下においてもエバーグリーンのルアーならなんとかなるのではないかという安心感も同時に得られたような気がします。
このスピナーベイトは一見、繊細という言葉でくくるのは難しいように感じますが他に類を見ないこのカラーリングにはやはり「らしさ」を感じますね。
仮の段階とのことでネーミングには繊細さは感じられませんが釣果が出るならOKと言ったところでしょうか。
こちらも本年度試してみたいルアーのひとつになります。