先日家族で霞ヶ浦に釣りに行ってきました。家族での釣りですのでタックルは最低限、軽装でピクニックがてらという感じで釣り場を訪れました。
場所は気温が30度いかないくらいとそこそこ暑かったのでご覧の通り日陰もある新利根川と洲の野原の合流点に陣取りました。
ついてすぐ気づいたこと。
釣り人が全然いないということ。
洲の野原には一艘のボートもなく新利根川には一艘だけローボートが浮いていました。
昔はここでさほど労せずバスが釣れたもんですが、この日ここでは何の反応も得ることはできませんでした。
暑いということもあったとは思いますがやはり魚が減っているのですかね?
個人的にはここは思い出の場所のひとつでもありますのでまた復活してほしいと願っています。
気を取り直して移動。
連休中にも訪れた流入河川で釣り糸を垂らしたところ…
高反応!!!
すべてギルですが…
でも何もないよりギルでも反応があると子供たちは大喜び!!
結局この日はバスにお目見えすることはできませんでしたが子供達からまた釣りに行こうね!とうれしい言葉をもらいました。
ありがとうございました。
バスも人も居なくなった…!? 霞ヶ浦洲の野原・新利根川
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