霞水系で久々にブラックバスをキャッチ


先月霞ヶ浦の方にブラックバスを釣りに行って参りました。

近年霞ヶ浦では個体数減少?のためか以前ほどブラックバスが釣れなくなって巷では「デスミガウラ」だとか「タフミガウラ」などと揶揄されているようです。



僕自身もだんだん釣れなくなってきていることを感じておりますが霞ヶ浦の付近の雰囲気も好きですし、まったく釣れないわけではないので足しげく通っているわけです。





この日は珍しくバスが小魚を追っかけておりました!活性は高めのようでした。

そのバシャバシャしてる付近にルアーを投入すると…




竿先に「コンコン」という信号をキャッチ!

来たーと合わせると魚とのファイト。


かなり引くので期待大で釣り上げると…






巨ギル笑



まあギルでも釣れないよりは嬉しいかな…




気を取り直してキャスト。

するとまたしても当たり!!!



近年では珍しいこの連チャンな感じ。






釣り上げてみると今度こそバス!!

しかもわりと良型!!





さらにキャストするとまたしてもバイト。

20㎝くらいの小型ではありますがブラックバス。



まるでタイムスリップしたかのような状況。



タフといわれている霞水系でも日が良ければまだこういうこともあるんですね。

これならまた近々霞の方に釣りに行きたくなりますね。